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考え方

「時間がない」ではなく「その時間でやる能力がない」と考えると成長できる。

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砂時計

仕事やスキルアップの訓練などで、何かできないことがあったときに「時間がない」ことを、その理由として挙げる人は多いと思います。

それで仮に、次からは本当に時間を作ることができるのであれば、何の問題もありません。

ただ、時間がない事実を改善することは、ほとんどの場合できません。

時間を作ることができなければ、その仕事や訓練も永遠にできないままになってしまいます。

 

時間を作るための第一歩は、時間がないのではなく、工夫や能力が足りないのだと認めること

あなたは日々、何にどのくらいの時間を使っているでしょうか。

書き出してもいいし、頭の中で計算してみてもいいです。少し考えてみてください。

その中で、時間を短縮可能なタスクはないでしょうか。

  • 商談
  • メールの返信
  • デザインなどの制作時間
  • 会議
  • 顧客から顧客への移動時間 …etc

ここではあえて厳しい目で、自分のタスクを見直すことが大切です。

 

その道のプロフェッショナルなら、何分でできる仕事かを考える

たとえば商談。

あなたは顧客との商談に平均60分かかっているとします。

では、あなたの上司やあなたより売上をあげている他の営業マンは、いったいどのくらい商談に時間をかけているでしょうか。その60分は、もう絶対に短縮できない数字でしょうか。

おそらく短縮できる可能性はゼロではないはずです。

 

「商談=受注率や受注額」を意識してしまいがちですが、商談そのものの時間を短縮することも強力なスキルの一つです。より短い時間で、顧客と信頼関係を築き、ニーズを聞き出し、自社のサービスのメリットを理解していただく。なかなか乗り越えがいのあるハードルではないでしょうか。

たとえルーチンワークであっても、「もっと効率的にこなす方法はないか?」と、常に改善の意識を持ちながら取り組む積み重ねが、能力の向上につながり、ひいては「時間を生み出す」ことにつながるのです。

 

デキる人たちは、あらゆる物事を極限まで効率化している

短時間で高い成果を上げる、いわゆる「デキる人」は、常日頃から業務の効率化を意識して仕事をしています。

たとえば経済評論家の勝間和代さんは、日々のデスクワークを効率化するために「親指シフト」という、ローマ字入力よりも速く文字を打てる入力方法を活用されています。

原稿執筆の多い勝間さんにとっては、毎日行うタイピングを効率化することが大きな時間短縮につながるのです。

 

クイズ番組でお馴染みのフリーアナウンサー天明さんも効率に関する本を出されています。

天明さんは身の回りのこと(家事)について、他人の目に触れることと健康に関わることには注力するけど、それ以外は手抜きもOKにしている、と言っています。物事の本質を見極めて、それ以外の部分をスリムにすることで時間を生み出しているのです。

仕事だけでなく、私生活もふくめてあらゆる物事には「時短の可能性」があるということですね。

 

生み出した時間を無駄にしないために、目的意識をもとう

せっかく生み出した時間も、そのぶんどこかで気を抜いてダラダラしてしまうと無駄になります。

生み出した時間を無駄にしないために必要なのは、仕事なりスキルアップの訓練なりに向き合うための目的意識をしっかりと持つことです。

 

たとえば、ただ単に「英語を勉強しよう」と思いついてがむしゃらに頑張っても、途中でエネルギーは尽きてしまいます。

「5年後に一人で海外旅行できるレベルになろう」「英語のニュース記事を読めるようになろう」といった自分が心から達成したいと思える目標を掲げることが大切です。

目的意識は、時間を生み出すための効率化のモチベーションにもなりますから一石二鳥です。

 

 

日々の仕事や勉強などに追われて、「時間が足りない」と感じてらっしゃる方は、時間があれば自分は何をしたいのか?について、まずは考えてみることから始めてみてはいかがでしょうか。

本気で取り組みたいことが見つかれば、時間短縮のための努力は思ったよりも苦にならないはずです。

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